一面黒い舞台に、白い紐。そして俳優たち。

見るものの想像をかきたてる「素劇」は、

深沢七郎の原作の魅力をより深めます。


第407回例会

劇団1980

原作:深沢七郎
台本・演出:関矢幸雄


公演概要

公演日

2018年3月25日() 1:30、26日(月) 6:30

 

会場

福島市公会堂

〒960-8018 福島県福島市松木町1−7

 

あらすじ

信州の山あいにある小さな村。村には名前がないので、山ひとつへだてた所にあるとなり村とともに、お互いに向こう村と呼び合っていました。

その向こう村から50年前にこの村に嫁いできたおりんは、今年69歳になります。この村も向こうの村も70歳になると、村から遥か離れた楢山にまいるという掟がありました。おりんは楢山に行けば、先祖や母や姑が神様になって迎えてくれると信じて、その日のために準備を重ねていたのです。

おりんのとなりは、銭屋と呼ばれる家でした。その家には、又やんと呼ばれる今年70歳になる老爺がいました。又やんは、本来であれば年が明けてすぐ楢山に行かなければならないのに、楢山に行くのが怖くて村中の笑いものになっていました。

あと4日で正月を迎える夜、おりんと又やんは息子に背負われ、それぞれ楢山に向かうのでした。

 

出演

おりん     阿部壽美子
辰平      藤川一歩(A)/神原弘之(B)
銭屋の又やん  柴田義之
又やんの倅   翁長 諭
玉やん     上野裕子
けさ吉     小出康統
松やん     光木麻美
とよ      関根麻帆
かね      大田怜治
すえ      水井ちあき
飛脚      すだあきら
雨屋      木之村達也
照やん     山本隆世
語り      柴田義之/山本隆世/上野裕子
ギター     すだあきら

 

会場へのアクセス

福島市公会堂

 

公演ギャラリー

 

<問い合わせ先>

福島演劇鑑賞会

福島県福島市置賜町8-30 カスタムビル2F
[開局時間] 平日 10:00~18:30 / 土 10:00~17:00 日・祝 休
℡ 024-523-3836  FAX 024-523-3838

 

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